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【小1の壁で退職】正社員を辞める決断をした理由

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育休から復職し、様々な困難を乗り越えて、次にやってくる大きな壁が就学です。
もう6歳7歳なんて、きっと楽になってるから、大丈夫!そう思っていました。

世間の認識と現実に大きくズレがある就学の問題。

1.入学前に、学童保育へ通わせなければならない
2.時短勤務が終了する
3.夏・冬・春休み 長期休暇中の子供のケア
4.小4以降の子供の対応
5.学習などのサポート面
6.平日の行事が多すぎる

1.入学前に、学童保育へ通わせなければならない

私の場合、公立の学童へ入ることができるかわからないこともあり、早々と民間学童の見学へ行きました。
民間学童でも同様ですが、基本的に保育園は3月31日までです。
4月1日から約1週間、預けるところがない方は学童へ行かせることになります。
最近はこの問題もあり、保育園が入学まで預かってくれる場合があります
もちろん、同じ保育園のお友達もいるかもしれませんが、子供にとっていきなり環境が変わってしまうのです。
私の場合4月1日からが業務の最大のピークがくるために死活問題でした。

2.時短勤務が終了する

(私が所属している会社は、小6まで時短勤務を取ることができるので、これには該当しないのですが)今まで聞いた話だと、3歳まで、就学まで、小3まで取得できるようです。
小学校へ上がってから取れる会社は少ない印象でしたので多くの方がこちらの問題に直面します。時短からフルタイムへ変更すると、たいして減らしてくれていない業務に、ここぞとばかりに追加業務が来ることでしょう。
また親子ともども慣れない環境の中、母も勤務時間が延びて疲弊することでしょう。

何より、学童保育は8時から18時前後のところが多く、保育園より短いです。
預かり時間が短くなり、勤務時間は延びる。大変なことが目に見えています。

3.夏・冬・春休み 長期休暇中の子供のケア

長期休暇をどう過ごすか。以前民間学童の見学を行った際、1か月預けたらいくらかかるんだろうと試算したところ18万でした。え~っと。

もちろん、公立の学童は、月1万程度でしょうけれど、お金の問題以上に大変なことがあります。

1)子供は一日中学童で過ごす
保育園と異なり、どちらかというと、場所の提供を行っている学童保育。朝の8時から18時までの10時間を過ごすのには退屈な環境です。
もちろんスタッフが色々ケアしてくれることと思いますが、保育園とは全く違います。

2)毎日お弁当
…私はこれ、無理なんです。大人のようにコンビニで買って、外食しておいてと、お金を渡せば済む問題ではありません。持たせないと、また栄養が偏らないようにと思うと仕事をしている母にとって相当な負担となります

3)学童のイベントもある
夏休みなので、主に週末を利用してキャンプなどのイベントが行われたりするようですが、
(子供には必要だし、ありがたいけれど)働くママには負担です(><)

4)子供と一緒に過ごせる長期休暇はせいぜい小3まで
小さいうちだけなんです。もう子供たちの世界が出来上がり、旅行へ誘っても付いてきてくれないです。今だけです。
私自身の体験ではありますが、夏休みが大好きで家族と出かけたり、虫取りへ行ったり、本当に小さなことでも楽しかった記憶がありここだけがどうしても譲れませんでした。

4.小4以降の子供の対応

学童保育は、就学中つまり小6まで通うことができるのですが、ほとんどの学童では、「実質小3まで」と言われています。
私の地域ではそのパターン。行ってもいいけど、お友達は誰もいないよ、とのこと。
こういう時に年の近い兄弟がいれば二人で先に帰宅していてねと任せられることでしょう。しかし、我が家は一人っ子。3時から6時の間、一人で家に帰らすわけにもいかず(可能ですが、させたくない)ここでもまた壁があるんだなと実感しました

5.学習などのサポート面

記事作成時、子供は就学していないのですが、学習のサポートは恐らく相当大変です。

仮に最初からつまずいた場合、どうしようという不安がよぎりました。

子供の習い事のフォローでも苦労をしました。たった週1回の習い事のフォローさえも、うっかりしていたらできないほど余裕がない生活をしていたため、宿題のフォローなんて、勉強のフォローなんて私にできるわけがないのです。

6.平日の行事が多すぎる

PTA、授業参観、懇談会、恐らくほとんどの行事は平日でしょう。
最近は働く母が増えていることもあり、授業参観が土曜日に行われるケースもありますが。
それに加え、学校からの呼び出し、体調不良など保育園以上に有休消化をしなければなりません。 習い事はどうやって対応すればいいのやら。

と、ここまで書き終え、悲しいことに素晴らしい記事を見つけました。こちら

想像以上に大変ですが、乗り越えている方も多いです。結局は個々の価値観なのでお給料より子供の時間を大切にするか、それを犠牲にしてでも良い教育を受けさせたい、キャリアを守りたいなどそれぞれです。

私は、退職を選びました。

ただ、私の場合は自力で稼ぐ土台を作っていたので、純粋な専業主婦ではないのですが。

退職の申出をし、あとは日々消化するだけ。一度決めたら一日も早く辞めら独立の準備を行う毎日です。

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