妊娠・出産・育児

【赤ちゃんのオムツを徹底調査】全メーカーを使用した体験談

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オムツ選びについて悩んだことはありませんか?

現在妊娠中の方はもちろん、育児中のママは気になりますよね。たくさんの種類があって、わからなくなります。しかし、オムツ期を終えた私が後から感じたことですが、オムツにこだわることができるのは子供が歩き始めるまでです。つまり1歳前後で気にならなくなります。

なぜなら、歩き始めてしまうと、うんちをしたオムツをはいて歩き出したり、オムツ交換中に脱走したり、オムツの絵柄が(しまじろう、アンパンマン、ディズニー、プーさん等)が気に入らなくて脱いでしまったり…これはもう、お子さんによってさまざまな反応を見せてくれます!

私は、凝り性で、好奇心旺盛なこともあり、日本に売っている全メーカー使用しました。
年々改良されているのですが、最新の情報も含め各社の特徴を挙げていきます。(画像はクリック可能です)

テープタイプ・パンツタイプのオムツの特徴

1.パンパース® さらさらケア(P&G)/パンパース® のはじめての肌へのいちばん

    

左の緑のパッケージと右のパッケージの違いは肌に触れる部分の柔らかさの違い。しまじろうのキャラクターで人気のパンパースですが、私はデザインが苦手でした。

使用感について、股に触れる部分が他メーカーより細めなため、フィット感があります。小さめのお子さんには特におすすめなのですが、緑のパッケージは、肌に優しいと思えない素材と感じました。確かにオムツ内部が濡れてもさらさらなんですが、化学繊維のさらさらさなのです。特に嫌だったのは、ねんね期の赤ちゃんのうんちが下痢のようなもので臭いも少ないので、気づかず乾いてしまった、お尻にくっついてしまうことが多かったです。新生児の肌は薄く、剥がれそうなくらいデリケートなので気がかりでした。

とは言っても少しお高いほう(右)は当時より改良されていてよさそうですね!

パンパースの良さは、フィット感とブランド力。パンパースは信者が多くオムツを買うと集められるポイントに関してはメルカリで売買されるほど人気ですよ。⇒ すくすくギフトポイントプログラム

2.メリーズさらさらエアスルー(花王)


当時、中国人が爆買いしてくれた大人気商品のため、一時期品薄で手に入らないことがありました。価格も高騰していましたが最近は落ち着いています。こちらはちょっとかわいらしいデザインです。

パンパースと比べると股の部分が広く、フィット感に欠けることがあります。今はわかりませんが、当時は背中(背中を反ると背骨の部分に隙間ができますよね)からうんちが漏れるという口コミが多かったです。実際他メーカーより、少しそういう傾向がありました。
肌触りがとってもよく、私は好きだったので、なんとなーく女の子につけたいなという感じです。

3.ムーニーエアフィット(ユニ・チャーム)

 
ムーニーは、大幅に改良されてからフィット感があるのに素材がよい!です。背中に当たる部分に特殊加工がされており、背中からうんちが漏れることも少なかったので長く愛用していました。
素材感はメリーズと似ていて、ふわふわ(ナプキンだとチャームボディフィットのようなコットンの優しさ)していますし、キャラクターのプーさんがかわいいのです♪

4.マミーポコ(ユニ・チャーム)


同じくユニ・チャームなのですが、ムーニーの廉価版です。(実際価格も少し安いです)
こちらはMサイズからしかないので新生児は使用できませんが、ある程度育児に慣れた方で、価格重視、またディズニーキャラクターが好きな方、お勧めです。なぜなら、こちらも大幅リニューアルを行ってから格段に良くなりました。コスパが最強!なのです。

5.GOON(大王製紙)

 

エリエールで有名な大王製紙。グーンは、新生児のころ、少々高いのですが「天使の産着」シリーズにはまっていました。(現在はグ〜ン はじめての肌着 マシュマロ仕立てです。画像右)
この高級シリーズは、高品質なコットン使用で、パンパースで起きてしまったうんちと肌がくっつく現象もなくなりましたし、なによりふわふわで心地よさそうな肌触りです。
多少高いのですが、長く着用する時、夜間等、使い分けるとよいですね。

通常のまっさらさらシリーズは、メリーズに似ていると感じました。現在WANWAN U-TANという可愛い犬のキャラクターとなっています。

余談ですが、トイザらス・ベビーザらス限定のトーマス、スヌーピーのキャラクターオムツのOEMを引き受けていますのでトイザらスで購入するとGOON仕様となります。見た目が同じなのですが、防臭性は本家に軍配が上がります。ここで差別化しているのですね。

6.GENKI(王子ネピア)

GENKIは、テープもありましたが、現在はパンツタイプのMサイズからの展開でとなっていました。こちらの特徴はなんといってもアンパンマンです。アンパンマンが好きなお子さんにはよいのではないでしょうか?肌触りはマミーポコと似ている感じです。

子供に自我が芽生えてくる頃、好きなキャラクターのオムツしかしない!という例も多くありますので、キャラクターで選ぶのもおすすめです。

7.HUGGIES(ハギーズ)

Amazonではもう取り扱っていなかったです。アメリカブランドなのですが、国内のメーカーのほうがいいかな??

8.トップバリュ

価格はマミーポコと同じか少し安い印象です。テープのMサイズからしかありません。おススメ!はできませんが、海外製のオムツより良いのでは?という印象です。

価格差の違いがどう出ているか

正直なところ、どれも良いんです。アメリカに転勤した友人が、アメリカのオムツの質の悪さのことを話していたのですが、その子に日本のオムツでどれが好き?と聞いたところ、「どれも品質が高い」とのことでした。

品質が高い中での比較となるので、正直、キャラクターで選ぶ、お子さんの体型で選ぶというのがこの記事のまとめでもあります。

それでも、確実に差があったのは、防臭性

オムツには防臭剤が含まれているのですが、これはなかなか気づきません。私はグーンと、OEM製品のベビーザらス限定のオムツを比べてわかったことなのですが、とにかく時間が経つと臭い!オムツがあります。

また重さがわずかに違ったりします。同メーカーで複数種類がある場合、必ず差がありますので、譲れない機能を求めて購入してくださいね。

オムツ比較、私の結論

恐らくほとんどのママさんはこの中から迷われると思います。さんざん使った私から一言

「どれも素晴らしい」

結局は赤ちゃんの体型とお母さんの使用感の好みということです。周りの意見を軽くまとめると、新生児サイズを展開していない、マミーポコ、GENKIは合わないという人がチラホラいました。

新生児のお肌は、こすったら破れてしまいそうというくらいデリケートです。紙おむつが進化したとはいえ、うんちの後はおしりふきではなく、流してあげてほしいし、ワセリンでケアもしてほしいなと思います。

太っている赤ちゃん、やせ気味の赤ちゃん、尿の量の差など、個人差がありますので、産前に気合をいれていろいろ買いだめするよりAmazonですぐに買える時代です。お子さんが8キロを超えるまでは箱買いはあまりお勧めしません。それくらい大きくなります。

オムツ選びも育児と一緒に楽しんでほしいです。

次の記事では防臭袋、オムツ処理用のゴミ箱なども紹介していますので続けてごらんください。

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